静岡県博物館協会
静岡の博物館へGo!しずはく.net
トップページへ
お知らせ イベント情報 会報紀要 施設一覧
  会報
 
平成16年度 静岡県博物館協会総 ─ 議事抄録─
日時 :平成16年5月28日(金) 13:30〜16:00
会場 :静岡県立美術館講座室
1.開会
出席は33館園、委任状32館園、計65館園で、協会加盟79館園の過半数に達したため、協会規約15条により総会は成立した。

2.会長あいさつ

3.議事
(1) 役員の改選について別表のとおり承認された。
(2) 平成15年度事業実績および決算報告
事務局からの報告により原案どおり承認された。
(3) 平成16年度事業計画および予算案
事務局から原案が提出され可決された。事業の主な項目は次のとおり。

博物館園の災害時における対策研究
特別講演会の実施
学芸員研究会の実施
静岡県博物館協会会報(No.53・No.54)の発行
静岡県博物館協会研究紀要 第29号の刊行
静岡県立美術館協会ホームページの制作
東海地区博物館連絡協議会総会への参加(平成16年7月16日)
(4) 新規加盟館園について
「静岡市文化財資料館」より加盟の申請があり、これを承認した。
4.災害対策ワーキンググループ報告
ワーキンググループ座長の常葉美術館・日比野秀男館長より平成15年度の活動についての報告が行われた。

5.意見交換会
事前にアンケート調査を行った、(1)観覧者の増加対策、(2)学校及び地域との連携、について出席者全員で意見交換を行った。

6.閉会
静岡県博物館協会役員名簿(任期:平成16〜17年度)
会長
静岡県立美術館長
吉岡健二郎
副会長
浜松市美術館長
袴田 明宏
 
東海大学博物館長
西 源二郎
理事
久能山東照宮博物館長
落合 偉州
 
浜松市博物館長
永田 武彦
 
駿府博物館長
鈴掛 純也
 
静岡市立登呂博物館長
浅井喜代志
 
富士美術館長
小山  満
 
三島市立郷土資料館長
福田 淑子
 
MOA美術館長
吉岡 庸冶
 
熱川バナナ・ワニ園長
木村  智
 
下田海中水族館長・総支配人
児玉 正志
 
佐野美術館理事長
緒明  實
 
常葉美術館長
日比野秀男
監事
静岡アートギャラリー館長
久保田文雄


講演会・シンポジウム −災害から人と文化財を守る−
日時 :平成16年9月24日(金) 13:00〜16:00
会場 :静岡県地震防災センター 2階 ないふるホール
去る9月24日、静岡県地震防災センターにおいて、財団法人伊豆屋伝八文化振興財団と静岡県博物館協会の共催による講演会・シンポジウム「災害から人と文化財を守る」が行なわれました。博物館協会加盟館園の職員ならびに、文化財所有者や文化に関心の高い一般の方を対象としたこの催しには、約100人の方が参加され、熱心に聴講されました。
第一部は富士常葉大学環境防災学部長・井野盛夫氏による講演会。ご専門の防災の立場から、東海地震の最新の情報を交え、博物館等文化財所有機関における防災の留意点についてわかりやすくお話いただきました。
第二部のシンポジウムには、井野氏のほかに、静岡県議会議員・天野一氏、元静岡市教育長・織田元泰氏、静岡産業大学教授・中村羊一郎氏、静岡県考古学会会長・向坂鋼二氏ら静岡の文化に関係の深い方々をパネリストに迎え、コーディネーター・常葉学園大学教授・日比野秀男氏の司会進行のもと活発な議論がかわされました。静岡県下において、建造物以外の文化財の防災対策が進んでいないことが指摘され、県立博物館の設立を望む声も聞かれました。また、文化財や歴史遺産の大切さについても再確認されると同時に、それを市民レベルに浸透させる普及活動も重要であるという意見などを含め、熱い議論が闘わされました。災害対策を機に、静岡県の文化についてさらに議論が深まることを期待するシンポジウムでした。(事務局・飯田 真)
静岡市文化財資料館

研究紀要第28号の原稿を下記のとおり募集します。寄稿希望の方は、協会事務局へご連絡ください。ご寄稿お待ちしています。


1.内  容
各館園職員が日ごろ従事している職務(展示・調査研究・保存・教育普及・その他)
に関する報告・事例紹介・論文(専門分野に関するものに限りません。学芸職員以外
の投稿も大歓迎)

2.原稿分量
本文=400字詰原稿用紙に換算して10枚以上、写真・図表等(※メール、フロッピーでの入稿を歓迎します。)

3.発行予定
平成17年3 月末 

4.原稿締切
平成17年1月末

5.申込締切
平成16年11月末
     
静岡市文化財資料館
静岡市文化財資料館は、昭和50年5月に開館いたしました。
静岡浅間神社の現在の建物は1804年から60年もの歳月をかけて再建されたもので、社殿26棟が国の重要文 化財に指定されています。その浅間神社の境内に当資 料館は所在しています。
静岡市は中世から近世にかけて、今川氏・武田氏・徳川家に深く関係している地域で、市内各所には、貴重な文化財資料が存在します。また、歴史の流れ の中で、静岡市は漆器、竹細工、染色等の多くの美 術工芸の分野で文化を発展させてきました。
当資料館は、静岡浅間神社が所有する貴重な文化 財資料をはじめ、静岡県内最大級の石室を有する 「史跡 賤機山古墳」(浅間神社境内内所在)の出土資料、今川氏・武田氏・徳川家ゆかりの資料、美術 工芸に関係する資料を常設展示とし、さらには、毎 年企画される特別展(年2〜3回)により市内の選りすぐりの文化財の展示や市内の多地域に存在する 地域文化財の掘り起こしを目的とした展示を行い、 市民文化の向上及び文化財保護思想の普及をはかることを目指して運営を進めています。歴史的な趣をもつ浅間神社への参拝や古墳の存在 する賤機山の散策、関連資料の展示がされる資料館 と、幅広い視野を持つことのできる憩いの空間として活用していただければ幸いです。
▲展示場の様子

▲静岡市指定文化財 「東海道図屏風」
所在地
〒420-0868
静岡市宮ヶ崎町102番地(浅間神社境内)
TEL/FAX
054-245-3500
開館時間
午前9時〜午後4時30分
休館日
月曜・祝日の翌日・展示替期間・年末年始
入館料
一般200(150)円・中学生以下は無料
( )内は30名以上の場合の団体料金
アクセス
交通・バス「安東循環」赤鳥居又は浅間神社前下車

ページトップへ

  Copyright the Shizuokaken Hakubutsukan Kyokai.all rights reserved.