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静岡県博物館協会の平成15年度事業 として「災害発生時の県内ネットワー クについて」が取り上げられました。これは、かねてより懸念されてきた東
海地震に対して県内の博物館園がどの ような対応をしたらよいのか、また、どのようなネットワークを構築していったらよいかを具体的に検討する機会
となるものです。
大規模災害については、どの館園に おいても対策を考えてきたわけではあ りますが、大災害に対してはひとつの 館園だけでは対応しきれないことが明
白であること、いざ災害時には日ごろのネットワークがないと動きが取れないということが阪神・淡路大 震災の経験から知られてきました。
そこで静岡県博物館協会では今年度、以下の事項について検討するためにワーキンググループを設置することとなりました。
(ア)災害時における入館園者への対応
(イ)博物館資料の保全
(ウ)災害避難民への対応
(エ)その他
いずれの事項もすべての博物館園 に共通する課題といってよいと思い ます。講演会、見学会、意見交換会 などを通じて課題の具体的な対応が明白になってくることと思います。
そして何よりも重要なことは、県下の博物館園の連携がいっそう深まることと博物館資料の重要性がいっそう認識されるようになることにあると思います。今年度、さまざまな行事が予定され、ご案内がいくことと思いますが積極的なご参加をお願いいたします。 |
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研究紀要第27号の原稿を下記のとおり募集します。寄稿希望の方は、協会事務局へご連絡ください。
ご寄稿お待ちしています。
1.内 容
各館園職員が日ごろ従事している職務(展示・調査研究・保存・教育普及・その他)
に関する報告・事例紹介・論文(専門分野に関するものに限りません。学芸職員以外
の投稿も大歓迎)
2.原稿分量
本文=400字詰原稿用紙に換算して10枚以上、写真・図表等(※フロッピーでの入稿を歓迎します。)
3.発行予定
平成16年3 月末
4.原稿締切
平成16年1月末
5.申込締切
平成15年11月末 |
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