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| 講演会・シンポジウム −災害から人と文化財を守る− |
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| 日時 |
:平成16年9月24日(金) 13:00〜16:00 |
| 会場 |
:静岡県地震防災センター 2階 ないふるホール |
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去る9月24日、静岡県地震防災センターにおいて、財団法人伊豆屋伝八文化振興財団と静岡県博物館協会の共催による講演会・シンポジウム「災害から人と文化財を守る」が行なわれました。博物館協会加盟館園の職員ならびに、文化財所有者や文化に関心の高い一般の方を対象としたこの催しには、約100人の方が参加され、熱心に聴講されました。
第一部は富士常葉大学環境防災学部長・井野盛夫氏による講演会。ご専門の防災の立場から、東海地震の最新の情報を交え、博物館等文化財所有機関における防災の留意点についてわかりやすくお話いただきました。
第二部のシンポジウムには、井野氏のほかに、静岡県議会議員・天野一氏、元静岡市教育長・織田元泰氏、静岡産業大学教授・中村羊一郎氏、静岡県考古学会会長・向坂鋼二氏ら静岡の文化に関係の深い方々をパネリストに迎え、コーディネーター・常葉学園大学教授・日比野秀男氏の司会進行のもと活発な議論がかわされました。静岡県下において、建造物以外の文化財の防災対策が進んでいないことが指摘され、県立博物館の設立を望む声も聞かれました。また、文化財や歴史遺産の大切さについても再確認されると同時に、それを市民レベルに浸透させる普及活動も重要であるという意見などを含め、熱い議論が闘わされました。災害対策を機に、静岡県の文化についてさらに議論が深まることを期待するシンポジウムでした。(事務局・飯田 真) |
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研究紀要第28号の原稿を下記のとおり募集します。寄稿希望の方は、協会事務局へご連絡ください。ご寄稿お待ちしています。
1.内 容
各館園職員が日ごろ従事している職務(展示・調査研究・保存・教育普及・その他)
に関する報告・事例紹介・論文(専門分野に関するものに限りません。学芸職員以外
の投稿も大歓迎)
2.原稿分量
本文=400字詰原稿用紙に換算して10枚以上、写真・図表等(※メール、フロッピーでの入稿を歓迎します。)
3.発行予定
平成17年3 月末
4.原稿締切
平成17年1月末
5.申込締切
平成16年11月末 |
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