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開催前 - 静岡県富士山世界遺産センター

ハイブリッド狩野派-狩野素川彰信とその時代

本展覧会は、当センターの企画シリーズ「江戸文化のなかの富士山」の3回目になります。
今回は、将軍家御用絵師として探幽以来の伝統を発展的に継承しながらも、他派からも積極的に養分を吸収した"ハイブリッド狩野派"素川彰信の多彩な画業を回顧します。そのうえで彰信の富士山図をクローズアップし、ライヴァルと目された狩野伊川院栄信をはじめとする同時代の狩野派正系の作品と比較することで、その絵画的特質を浮き彫りにします。

関連イベントとして、11月22日(日)には専門家をお招きした公開講座を行います。
また、当センター研究員が展示解説も随時行います。